世に誇る紅顔 (71話)
天下の武林の争いに嫌気がさし隠遁した最強の使い手・祝青雲。女性が武芸を習うことを禁じられた大蒼国で、彼女は男装して武館の師範となるが、周囲から嘲笑されていた。女性の武芸禁止令が解かれた後、雲城城主の娘・陸聞雪が入門して祝青雲の弟子となり、その実力を飛躍的に伸ばしていく。武林大会において敵国の猛者が大蒼の威厳を侵し多く…
天下の武林の争いに嫌気がさし隠遁した最強の使い手・祝青雲。女性が武芸を習うことを禁じられた大蒼国で、彼女は男装して武館の師範となるが、周囲から嘲笑されていた。女性の武芸禁止令が解かれた後、雲城城主の娘・陸聞雪が入門して祝青雲の弟子となり、その実力を飛躍的に伸ばしていく。武林大会において敵国の猛者が大蒼の威厳を侵し多くの者を傷つけ、弟子たちが歯が立たない中、祝青雲が一騎当千の力で敵を撃退し大蒼の尊厳を守り抜く。彼女を見下していた人々は、その圧倒的な実力に心服するのだった。